/*
 * initial bench to try LPC1830-Xplorer
 *   by uratan! 2012.10.10
 *   revised 2014.1.11
 */

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mini monitor

LPC1830-Xplorer にて、USART3-boot にてロード・実行する *最小の構成のたたき台*としてのファームウェアです。
シリアルを console としてメモリのダンプ・エディット他が できるモニターが走ります。
詳細は 00README.txt をご覧ください。
ダウンロードイメージ他ソース一式は こちらからどうぞ。

オモチャとして遊んでください。

 
      …もう一回
 


mini monitor (more)

LPC1830-Xplorer にて、USART3-boot にてロード・実行する *最小の構成のたたき台*としてのファームウェアです。
シリアルを console としてメモリのダンプ・エディット、さらに SPIFI-flash の消去・書き込み他ができるモニターが走ります。
詳細は 00README.txt をご覧ください。
ダウンロードイメージ他ソース一式は こちらからどうぞ。

遊ばされすぎて…疲れた…


        spifi.c: line 209: ", stat" 抜けてましたね…
        ihex.c:  line 203: "ext_addr <<= 16;" 抜けてましたね……
	


mini monitor (more and more)

LPC1830-Xplorer にて、USART3-boot にてロード・実行する *最小の構成のたたき台*としてのファームウェアです。
シリアルを console としてメモリのダンプ・エディット、さらに SPIFI-flash の消去・書き込み他ができるモニターが走ります。
さらに本バイナリを SPIFI-flash の先頭に書き込んだ場合には 本モニターと 0x8010_0000〜に書き込まれた user program を P1_8 を見て切り替える boot-loader になります。
詳細は 00README.txt および 下のスクリーンショットを よ〜く ご覧ください。
ダウンロードイメージ他ソース一式は こちらからどうぞ。

野望までもう一歩…



magicFlash

magicFlash は LPC1830-Xplorer 用に えいやぁ と作られた boot-loader / ISP / monitor の総称です。ええ もちろん Flash Magic を利用するために作ったのです。
詳細は 00README.txt をご覧ください。
ダウンロードイメージ他ソース一式は こちらからどうぞ。

さぁて次は…





今こんな状態
結線図  
役立ちました→ USB-RSAQ2,Q3を win7 64bitで


slow SPIFI-flash (2012.11.11)

LPC1830-Xplorer の SPIFI-boot でリセット 2回必要な問題、 勘違いしてました。
『走る⇔フリーズ』が繰り返されるのだと思ってましたが、どうも 『SCK32MHz+Quad⇔SCK18MHz+Single』が繰り返されるみたい。
つまり「どちらも起動するが、7倍遅いかもしれない問題」っぽいですね。

このパッチは有効そうですが、magicFlash レイヤーに入れるか、 user-program レイヤーに入れるべきか、微妙…。 magicFlash を使わないことも考えると user-program に仕掛けるべきかな。

Xplorer もう一台買いまして これ確認しましたが、 ちゃんとエラッタ通り『走る⇔フリーズ』ですね…。 いずれ直るし忘れましょう。(2013.1.29)
*** ..\minimon-010\main.c	Wed Oct 24 11:10:09 2012
--- main.c	Sun Nov 11 18:51:08 2012
***************
*** 23,28 ****
--- 23,33 ----
  	 */
  
  /*
+  * reset myself to retry if SPIFI is configured unproperly
+  */
+ #define ENABLE_SPIFI_RETRY  1
+ 
+ /*
   * fake_ISP() or minimon(), which mode to run first when P1_8 is low.
   */
  #define RUN_MINIMON_FIRST  0
***************
*** 78,85 ****
  	/*
  	 * detect boot src, and boot request for me
  	 */
! 	boot_from_spifi      = (M3_MEMMAP == 0x80000000)    ? 1 : 0;
  	spifi_boot_requested = (GPIO1_PIN & SW_MyBSEL_G1_1) ? 1 : 0;
  
  	/*
  	 * do NOT boot from my-boot-area when uart-boot or other
--- 83,104 ----
  	/*
  	 * detect boot src, and boot request for me
  	 */
! 	boot_from_spifi      = (M3_MEMMAP >= 0x80000000)    ? 1 : 0;
  	spifi_boot_requested = (GPIO1_PIN & SW_MyBSEL_G1_1) ? 1 : 0;
+ 
+ #if ENABLE_SPIFI_RETRY
+ 	/*
+ 	 * confirm SPIFI initialization properness if booted from SPIFI
+ 	 */
+ 	if(boot_from_spifi) {
+ 		if(IDIVB_CTRL != 0x09000820) {
+ 			/* reset myself */
+ 			RESET_CTRL0 = RES0_CORE_RST;	/* 1clk -> auto-clear */
+ 			while(1)
+ 				;
+ 		}
+ 	}
+ #endif /* ENABLE_SPIFI_RETRY */
  
  	/*
  	 * do NOT boot from my-boot-area when uart-boot or other
		


magicFlash (more) (2012.11.21)

・表示する情報をちょっと増やしました。
・SPIFI-flash の調査で使ったテストプログラムを収録しました。
・いんちき英語の 0eREADME.txt を付けました。
あとは比較してみて。
==> minimon-011.zip


magicFlash (more and more) (2012.11.29)

・intel-HEX の 02 レコードの処理を追加しました。(手抜きはいかんね)
・PeripheralTest を試しに移植しました。(USB1(VCOM) と Ether のみ)
        (lpc1830_Xplorer_Keil.zip は ここからどうぞ)
・割込み受理の様子を見る test-spifi2/ を追加しました。
あとは比較してみて。
==> minimon-012.zip


pt-msc (peripheralTest-MassStorageClass) (2012.12.30)

・CMSIS に付属の Examples/USBDEV/Usb_MassStoraga/ を お気軽移植してみました。
        (lpc18xx-2012-12-11.zip は ここからどうぞ)   (==> *re_dist* (61MB))
・割込み機能の様子を見る console も付いてます。
詳細は 00README.txt をご覧ください。
==> pt-msc-005.zip


drv_spifi (2013.3.3)

・spifi_drv_M3.lib を使わずに SPIFI インターフェースを使って SPIFI-flash にアクセスしてみました。
==> t-drv_spifi.zip


......


    uratan@miomio.jp
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